甘いきゅうりの「かじりくん」と市田柿の「かきっぽちゃん」農家直販の飯田市【彩果園】

甘いきゅうりの「かじりくん」と、柔らかく甘い市田柿の「かきっぽちゃん」を長野県飯田市の「彩果園」では丹精込めて育てています。農家を受け次いで30年のお父さんと春から夏は有機農法で元気で健康な土から作った「安全で美味しい」きゅうりを農家直販新鮮直送。秋から冬は信州名産の市田柿を贈答用家庭用でお届けします。

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長野県飯田市の「彩果園」 0265-26-8045
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きゅうりの「かじりくん」春販売期間4月~7月中旬 夏 8月中旬~10月末

市田柿「かきっぽちゃん」秋から冬販売

ご挨拶

私たち「彩果園」では春から夏はあまいきゅうりの「かじrくん」秋から冬は甘くて柔らかい「かきっぽちゃん」をお父さんと力を合わせて作っています。皆さんに、有機栽培で、安心で美味しいきゅうりをお届けするために、甘くて柔らかい市田柿をお届けするために頑張っていますので、よろしくお願いします。

お父さんが父から受け継いできゅうりを作り始めてから、美味しいきゅうりを作りたい、みんなが食べて幸せになれるきゅうりを作りたい、だから、身体にいい安全で・安心してかじりつけるきゅうりを作りたいと思うようになりました。そして、長野県飯田市のJAみなみ信州(農協)の指導のもと、ミネラルたっぷりの「ミネラルきゅうり」私たちのかわいい「かじりくん」を有機農法で作り始めました。

ミネラルきゅうりの「かじりくん」のために、土を健康でおいしい土にするため、たい肥やわらを中心にカルシュームやマぐネシュームなどミネラルを含んだ肥料を混ぜてふっかふかの美味しいベッド(土)を作りを始めました。
土壌改良に消毒を使わないために収量は少なくなりますが、安心して食べられる甘ーいきゅうりができます。

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市田柿の「かきっぽちゃん」のために、毎年お正月が明けると柿の剪定作業が始まり、土づくり、摘果、と低農薬を心掛けながら、夏場の下草刈りなど世話をやき、収穫から8工程を経て甘くて柔らかい市田柿になるように一つ一つ丁寧に、衛生面にも注意を払い作業しています。

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◆彩果園 ご紹介◆

園主 下平 恒男
      富美子
住所 長野県飯田市駄科1300-3(クリックしてね地図が出ます)
電話 0265-26-8045
FAX 0265-26-8045

彩果園 とともに

18歳  彩果園を手伝い始める。
22歳  富美子と結婚 二人で手伝い始める
40歳  県野菜青年部副会長
34歳  田んぼから畑にするのを期に、土に栄養と力を持たせる
    有機農法に切り替える
45歳  きゅうりの「かじりくん」佃煮(コンポート)開発販売開始
46歳  46歳  yahooオークションにてきゅうりと・市田柿の販売開始
48歳  東京 「川中みゆき」グループ(居酒屋・レストラン)
    に「かじりくん」納品開始
48歳  東京八王子の野菜直売日曜市へ「かじりくん」出店開始
49歳  飯田市農業委員
49歳  「かじりくん」「かきっぽちゃん」本格農家直販、通販開始

お父さんと一緒にきゅうりを作って25年です。

*******年に2回 土を作り始めます。********

1月の末からお父さんと一緒にハウスの中にたい肥を運んでわらを撒いて、土をブレンドしていきます。特別に契約している健康で安全な飼料を食べて育った牛の牛糞も混ぜいれます。トラクターで何回も耕して、ほかほかで、ふわふわのベッドにします。土から熱が出て息をしているようなると、土も生きているんだなと感じて嬉しくなります。
土づくりを始めてから2週間できゅうりの「かじりくん」の美味しいベッドが出来上がり、植付が始まります。
植付が終わると毎日がきゅうりの「かじりくん」の世話をすることでいっぱいになります。小さな「かじりくん」の苗がすくすく大きくなれるように、ハウス内の温度調節をしたり、散水したり、成長する「かじりくん」を見るのが楽しみな日々が始まります。
背丈が伸びて、葉が大きくなってくると、つるが出てきます。つるをうまく誘引してあげて、成長できるように吊ってあげます。
葉っぱは茂りすぎないように形を整えてあげます。
そうしているうちに、かわいい黄色い花が咲き始めます。
そして、お花の元にきゅうりの「かじりくん」の赤ちゃんが育ち始めます。とってもかわいいです。私はもう子育て卒業組ですが、毎年2回また子育てしている気分を味わえてとっても幸せです。
「かじりくん」は育ち始めるととっても早いです^m^ 毎日、3cmは伸びてしまうので、ちょっと見逃すとヘチマのような姿になっています。
だから、収穫は 朝と夕に2回になります。
朝は5時ごろから、夕方は4時ごろから葉っぱの陰に隠れている育ちざかりの「Mサイズくん」「Lサイズ君」「ちょっとまがった君」「とんでもない君」と分けながら収穫していきます。



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彩果園と名前を付けました

義父の代からの農家ですが、お父さんと私が頑張るようになってから、「かじりくん」を作るようになりました。最初は無我夢中でしたが、自宅脇に地元の方のために直販コーナーを作ったりしているうちに、下平農園 じゃなくてもっと、皆さんに覚えていただきやすい名前にしたいなと思うようになって、きゅうりの緑の彩りと、柿のオレンジの彩が、果実(み)を結ぶ園 という思いを込めて「彩果園」となりました。
実は日本に彩果園はかなりたくさんあるのですが、私たちの彩果園も他の彩果園さんと一緒に大きく育って行けたらなと思っていますので、よろしくお願いします。

「かじりくんと」名前をつけました

お父さんと、土から美味しくなれと耕して、小さな苗を植えて育てていると、もうかわいくかわいくてたまらなくなります。だから、つい子供のように名前を付けてしまいました。

「かじりくん」はもともとミネラルをたっぷり含んだ、「ミネラルきゅうり」です。何もつけずにかじるだけで甘くて、美味しいきゅうりなので、我が家では、おやつにさっと水洗いして丸かじるりしているので。「かじりくん!」と名付けて、可愛い子供を呼ぶように呼んでいます。
ニックネームがつくと益々かわいくて、愛おしくて、皆さんにも「かじりくん」と呼んでいただけたらと思っています。

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春からきゅうりの季節を通して、下草刈りをしたり、お花の付き方を見たり、消毒をあまりしなくても健康に柿が育つようにと面倒を見ます。
お花がかわいくて、だんだん大きくなっていく実を見守っていると、やっぱりかわいくて、また名前を付けたくなってしまいました。
今度は家族みんなでいろいろ考えて「かじりくん」が”くん”だから、こんどは女の子のイメージで”ちゃん”「かきっぽちゃん」にしてみました。
皆さん 名前で呼んで、かわいがってくださいね!!

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彩果園 農家直販お買い物籠

市田柿のかきっぽちゃん

市田柿のかきっぽちゃん

市田柿の「かきっぽちゃん」贈答用 特秀 LL
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市田柿の「かきっぽちゃん」 略贈答用 特秀 LL パック
市田柿の「かきっぽちゃん」 家庭用 特秀LL200g
市田柿の「かきっぽちゃん」 家庭用 特秀 L 200g
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生産者の下平と申します。夫婦写真生産者の下平と申します。よろしくお願いします。

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